【ニュース】 住友商事など8社、「九州大学箱崎キャンパス跡地地区 土地利用事業者募集」で土地利用事業者に正式決定 福岡県福岡市
2026.03.27
住友商事株式会社(代表企業)、九州旅客鉄道株式会社、西部ガス株式会社、清水建設株式会社、大和ハウス工業株式会社、東急不動産株式会社、株式会社西日本新聞社、西日本鉄道株式会社で構成する8社の企業グループは2026年3月26日付けで、国立大学法人九州大学と独立行政法人都市再生機構九州支社による「九州大学箱崎キャンパス跡地地区 土地利用事業者募集」(福岡市東区)の土地利用事業者に正式決定した。
同事業は、「九州大学箱崎キャンパス跡地グランドデザイン」の実現に向け、九州大学の歴史と広大な敷地を活かし、多様な人々が集まりイノベーションを生む拠点を目指すとともに、伝統と革新を融合した日本最大級のスマートシティを開発するもの。
産官学民が各々の役割を発揮しながら共に取り組み、新産業を創造・発信していくとともに、環境先進都市として世界を牽引する、未来のまちづくりを実現するとしている。

計画地となる箱崎は、1911年に九州帝国大学開学以来、100年以上にわたり、伝統と誇りが受け継がれてきた場所。
まちづくりの核となる6つの方針(九州大学100年の歴史の継承、福岡の文化・1000年の歴史の継承、新産業の創造と成長、環境先進都市の創造と成長、みどりあふれる空間の創出、新しいライフスタイルの創出)のもと、2028年度のまちびらきを目指し、快適で質の高いライフスタイルと都市空間を創出、持続可能なモデル都市を実現するとしている。
開発区域内には、イノベーション拠点となる「BOX FUKUOKA」、食の体験型観光交流拠点、商業施設、多世代交流施設、共同住宅、病院など、多様な都市機能を整備するという。













