【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、19階の郷土和食堂「北の路」を日本料理「北乃路」として12月1日にリニューアルオープン 北海道札幌市

2014.11.19
センチュリーロイヤルホテル(札幌国際観光株式会社、札幌市中央区、桶川昌幸社長)は、同ホテル19階の郷土和食堂「北の路(きたのじ)」を、日本料理「北乃路(きたのじ)」として12月1日にリニューアルオープンする。
同店のリニューアルは、平成2年12月以来だという。
リニューアルのコンセプトは、「北海道と日本、海外と融和したグローバルな日本料理」。
店内は「落ち着きのある和モダン空間」をテーマに、全体的にシックな色合いのデザインに仕上げたほか、畳個室を廃止し、イス席の個室、半個室に一新する。


合わせて、市内ホテルの和食店では初となる「シェフズテーブル」を新設。
厨房が見える場所に用意された席で、調理人が料理を作っている様子を観ながらの食事や、調理長の説明を受けながら特別メニューなどを提供する。
メニューでは、幻の高級魚で冬の味覚の王様といわれる天然クエ(長崎県産)と、北海道産野菜を組み合わせた特別会席(1万3,000円~)を12月1日~7日に期間限定で用意。
フォワグラやキャビアなど、「洋」の食材を組み合わせたアラカルトメニューも用意する。
ドリンクでは、「日本人が携わる北海道と世界のワイン」をテーマにしたワインを各種用意するほか、日本酒でも北海道産をはじめ国内の稀少な銘柄を使用し、オリジナルカクテルを開発、料理とのマリアージュにもこだわるという。
センチュリーロイヤルホテルの所在地は札幌市中央区北5条西5丁目、交通はJR・地下鉄「札幌」駅南口より徒歩2分(地下直結)。
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