【ニュース】 両備グループ、創立115周年記念事業の一環として「西大寺鐵道記念館」をオープン、関連資料約90点を展示 岡山県岡山市
2026.02.26
両備グループ(岡山市北区、小嶋光信CEO)は2026年2月20日、創立115周年記念事業の一環として「西大寺鐵道記念館」(岡山市東区)をオープンした。
同記念館は、1910年に創立、1911年に開業し、西大寺市(当時)と岡山市中心部の岡山後楽園を結んだ軽便鉄道「西大寺鐵道」の歴史と歩みを、建物そのものとともに体感できる施設。
1911年に建設され、現在も両備バス西大寺バスセンターに残る西大寺鐵道の本社社屋を改修した。

館内には、駅名看板や写真パネル、切符などの関連資料約90点を展示。
実際に社長室として使用していた部屋も、当時の趣を感じられる空間として再現した。
2月19日には、西大寺地域の人々や地元小学校の児童など約30名が参加し、記念館のオープニングセレモニーを開催。
さらに2月20日~22日の3日間は、通常は予約制の同館を開放し特別開館「西大寺鐵道展」を開催、西大寺鐵道を懐かしむ人々など
1,000人を超える来場があったという。
「西大寺鐵道記念館」の所在地は岡山市東区西大寺上1丁目 両備バス西大寺営業所敷地内。
開館時間は月曜日~土曜日の10時~12時・13時~17時(最終入館は閉館の30分前。※毎年2月第3土曜日の西大寺観音院会陽の行事に合わせて、3日間特別開館)。
休館日は日曜・祝日、夏季休業(8月13日~15日)、年末年始休業(12月29日~1月3日)、臨時休館する場合あり。
入館料は無料。
要事前予約。













