【PR記事】 アパホテル、新築ホテルとしては北海道初となる「アパホテル札幌大通駅前西」を開業、1階には地元有名店「中国料理布袋」が出店 北海道札幌市
2025.12.22
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は2025年12月18日、札幌市内8棟目、新築ホテルとしては北海道初となる「アパホテル札幌大通駅前西」(札幌市中央区)を開業した。
記者発表でアパグループの元谷一志社長兼CEOは、「北海道エリアには2001年の初進出以来、札幌、帯広、函館、室蘭と展開してきたが、いずれも既存ホテルのリブランドによるものであり、今回、新築ホテルとして最新スペックのアパホテルを札幌にオープンできたことを、非常に感慨深く思う。ホテルの1階には地元の有名店である『中国料理布袋』様にご出店いただいた。今後は当ホテルが起点となって、地域の皆様と共存共栄を図りながら、多くのお客様に愛されるホテルを目指していきたい。」と述べた。

同ホテルは、2001年に前身ホテルを取得して以来、営業を続けてきたが、施設の老朽化に伴い、2024年2月1日をもって営業を終了。
新築ホテルとしての建て替えにより、客室数は60室から218室に増加した。
ホテル所在地は、札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅徒歩圏に位置し、多くの飲食店などが立ち並ぶ「狸小路商店街」に程近く、また日本有数の繁華街「すすきの」も徒歩圏内。
ビジネス需要に加え、観光・イベント・インバウンドなど幅広い宿泊需要を見込む。
1階には、札幌市民のソウルフードとして愛される「中国料理布袋」が入居。
朝食は、「中国料理布袋の朝食プレートセット」として布袋のザンギ、麻婆豆腐、らーめんなどをプレート形式で提供する。
また、アパホテルとの限定コラボメニューとして「アパ社長カレー&布袋のザンギセット」も用意するという。
「アパホテル札幌大通駅前西」の所在地は札幌市中央区南1条西
9-1-5、交通は札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅1番出口より徒歩7分、札幌市営地下鉄東西線「西11丁目」駅3番出口より徒歩4分、札幌市電「西8丁目」電停より徒歩3分。
宿泊予約は
アパホテル札幌大通駅前西













