【ニュース】 関電不動産開発、シリーズ3店舗目となるシェアオフィス「WORKING SWITCH ELK × SYNTH 神戸旧居留地25番館」をオープン 兵庫県神戸市
2025.12.16
関電不動産開発株式会社(大阪市北区、福本恵美社長)は2025年12月15日、シェアオフィス「WORKING SWITCH ELK × SYNTH 神戸旧居留地25番館(ワーキング スイッチ エルク シンス コウベキュウキョリュウチニジュウゴバンカン)」(神戸市中央区)をオープンした。
同施設は、同社のシェアオフィス&コワーキングスペースブランド「WORKING SWITCH ELK」シリーズとしては、大阪1号店
「WORKING SWITCH ELK OSAKA UMEDA」(大阪市北区)、神戸1号店「WORKING SWITCH ELK×SYNTH KOBE」(神戸市中央区)に次いで3店舗目(神戸2号店)となるもの。

プライベートエリアでは、様々な雰囲気の1名~6名までの専用個室を完備、一部を利用者ニーズに応じて拡大できるフレキシブルエリアとした。
共用ラウンジでは、旧居留地の文化や建物の品格を踏まえ、静寂・創造性を兼ね備えた「ネオ・クラシカル・モダン」をコンセプトに、上質で優雅な建築様式を採用。
「WORKING SWITCH ELK」シリーズの特長となっている「バイオフィリックデザイン」による利用者の五感を刺激する空間(サーカディアン照明等)としている。
「WORKING SWITCH ELK × SYNTH 神戸旧居留地25番館」の所在地は神戸市中央区京町25番地「神戸旧居留地25番館」2階、交通はJR神戸線「三ノ宮」駅より徒歩約7分、阪急神戸線・阪神本線「神戸三宮」駅より徒歩約7分、ポートライナー「三宮」駅より徒歩約7分、JR神戸線・阪神本線「元町」駅より徒歩約6分、神戸市営地下鉄海岸線 「旧居留地・大丸前」駅より徒歩約5分。
面積は632.16㎡。
プライベートエリアは全52室・全96席、ラウンジエリアは全25席、会議室は全2室。













