【PR記事】 デベロップ、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 笠間」を開業、災害時には被災地へ移設し避難施設等に利用 茨城県笠間市
2025.10.29
コンテナホテルを全国展開する株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史社長)は2025年10月29日、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 笠間」(茨城県笠間市)を開業する。
同ホテルは、常磐自動車道「友部SAスマート」IC、北関東自動車道「友部」IC、JR常磐線・水戸線「友部」駅よりそれぞれ車で約
10分の場所に位置。
車で10分圏内には「茨城中央工業団地(笠間地区)」を中心に工場群が点在、出張等のビジネス利用に最適だという。
徒歩圏内にはコンビニエンスストアやスーパーマーケット等があり、連泊や長期滞在時も快適に過ごせるとしている。
なお同ホテルは、「R9 HOTELS GROUP」としては全国で126店舗目、「HOTEL R9 The Yard」シリーズとしては116店舗目、茨城県内では15店舗目の開業となる。

同社が展開する「HOTEL R9 The Yard」シリーズは、建築用コンテナモジュールを利用した独立客室が特徴。
客室内には、ベッド、ユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機等を完備、シンプルながらも高い快適性を実現した。
また、有事の際には客室を被災地へ移設し避難施設等に利用する「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指す。
同ホテルの客室はダブル39室・ツイン6室の全45室。
駐車場は普通車・軽自動車45台。
「HOTEL R9 The Yard 笠間(ホテル アールナイン ザ ヤード カサマ)の施設場所は茨城県笠間市旭町308-1、交通はJR常磐線・水戸線「友部」駅よりタクシーで約8分、常磐自動車道「友部SAスマート」ICより車で約7分など。
宿泊予約は
HOTEL R9 The Yard 笠間













