【PR記事】 秋田キャッスルホテル、開業55周年を記念した新商品「あきたタルトレット」を発売、秋田県内で育つフルーツや野菜を使用 秋田県秋田市

2025.07.07
秋田キャッスルホテル(秋田県秋田市、株式会社秋田キャッスルホテル、岸本洋喜社長)は2025年7月6日、同ホテルの開業55周年を記念した新商品「あきたタルトレット」を発売した。

同商品のコンセプトは「秋田のおいしいを大切なあの人へ」。
ホテル開業以来、半世紀以上に渡り、地元の人々に愛されてきた同ホテルの焼菓子の確かなおいしさと、秋田県内で育つフルーツや野菜のおいしさを直径約6センチのタルトレット(小さなタルト)として、一つの味わいに仕上げたという。

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同商品では、秋田県産の食材を使用した「にかほ市産いちじく×紅茶」「鹿角市産りんご×ココナッツ」「大潟村産かぼちゃ×ココア」の3種類のフレーバーを用意。
お土産や贈答用に最適な6個入りと9個入りのギフトボックスとして販売する。

3種類のフレーバーは、それぞれの食材に相性の良い素材をパティシエが組み合わせ、おいしさが引き立つよう工夫を凝らした。
濃厚な甘みの「にかほ市産いちじく」には爽やかなアールグレイの茶葉を、やさしい甘さの「鹿角市産りんご」には食感のアクセントとなるココナッツを、ほっくりとした味わいの「大潟村産かぼちゃ」には少しビターなココアを合わせ、一口ほおばると素敵なマリアージュが生まれるという。

「あきたタルトレット」の取扱店舗は同ホテル1階「キャッスル・デリカ」。
販売価格は6個入り(3種×2個)が2,200円、9個入り(3種×3個)が3,200円。

「秋田キャッスルホテル」の所在地は秋田県秋田市中通1-3-5、交通はJR各線「秋田」駅より徒歩7分、秋田空港よりリムジンバスで約40分の「木内前」バス停下車。

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