【ニュース】 三井不動産レジデンシャルなど、大規模複合開発「リーフシティ市川」内の新築分譲マンション「リーフシティ市川 ザ・タワー」で第1期販売を11月2日より開始 千葉県市川市

2024.10.28
三井不動産レジデンシャル株式会社(東京都中央区、嘉村徹社長)
・野村不動産株式会社(東京都新宿区、松尾大作社長)・三菱地所レジデンス株式会社(東京都千代田区、宮島正治社長)・京葉ガス株式会社(千葉県市川市、江口孝社長)の4社は、新築分譲マンション「リーフシティ市川 ザ・タワー」(千葉県市川市)の第1期販売を2024年11月2日より開始する。

同物件は、JR総武線沿線最大級となる、約3.7haの複合開発「リーフシティ市」(千葉県市川市)内に建設する、全674戸・29階建ての大規模免震タワーマンション。
JR総武線「市川」駅より徒歩7分の立地で、商業施設の利便性や、大規模広場の心地良さなどを享受できる住環境が広がるという。

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タワー内には、大規模マンションに相応しい様々な共用空間を用意。
京葉ガス供給エリアでは初採用となる新築分譲マンションへの「カーボンオフセット都市ガス」の供給や、「ZEH-M Oriented」の取得、「再生可能エネルギー一括受電」の採用などにより、環境に配慮したマンションを目指す。
これまでに2,500組超の問い合わせ、500組超の来場があったという。

「リーフシティ市川 ザ・タワー」の所在地は千葉県市川市市川南
2丁目89番1他(地番)、交通はJR総武本線「市川」駅より徒歩7分。
敷地面積は1万2,200.02㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上29階建。
間取りは1LDK~4LDK、専有面積は42.70㎡~129.90㎡。
予定販売価格は3,800万円台~1億9,600万円台(100万円単位、内訳は建物価格・消費税・前払い地代)、予定最多販売価格帯は
7,700万円台(100万円単位)。
総戸数は674戸、他に保育施設1区画。
竣工時期は2026年12月下旬(予定)。