【PR記事】 リーガロイヤルホテル小倉、北九州市の伝統織物「小倉織」の特長を継承したオリジナルハードカバーノートの特典付き宿泊プランを2025年10月31日まで提供 福岡県北九州市
2024.10.17
「リーガロイヤルホテル小倉」(北九州市小倉北区、棟安正人総支配人)は、北九州市の伝統織物「小倉織」の特長を継承した「小倉 縞縞(こくら しましま)」のオリジナルハードカバーノートを特典とした宿泊プランを2025年10月31日まで提供する。
「小倉織」は、豊前小倉藩(北九州市)で江戸時代から織られていた伝統工芸品で、その高い耐久性と、経糸(たていと)を多く使用した美しい「たて縞模様」で広く知られている。
昭和初期に一度途絶えたものの、染織家の築城則子氏が復元・再生させ、今では国内外を問わず幅広い層に支持されているという。
プラン特典に用意するノートは、同市の文化をより多くの方に知ってもらうことを目的に、地域の伝統工芸の魅力発信と持続可能な地域発展の取り組みとして企画したもの(非売品)。
ホテルロゴがあしらわれたオリジナルデザインで、木綿で織られた小倉織の特長となっている「たて縞」の洗練されたデザインと、艶やかでマットな質感が魅力だとしている。
マグネットで優しく開閉できる頑丈なカバーと実用性を兼ね備え、旅の記録や日々の思い出を刻むツールとして、ビジネスやプライベートを問わず、あらゆる場面で使用できるドット方眼とした。
提供する客室にも、小倉織の美しさを随所に取り入れたシックでモダンなフロアを用意。
小倉の街のシンボルとして愛されている「紫川」をイメージした高貴な紫色のカーテンを設置するなど上質な空間を演出、伝統と現代的な快適さを融合させた客室で、同市を一望できる景観とともに、心地よいステイを楽しめるという。
「小倉 縞縞 ハードカバーノート付プラン」(24階・25階「小倉織フロア」限定、朝食付・素泊まり)の提供期間は2025年10月
31日まで。
「リーガロイヤルホテル小倉」の所在地は北九州市小倉北区浅野
2-14-2、交通はJR各線「小倉」駅新幹線口直結(徒歩3分)。
宿泊予約は
リーガロイヤルホテル小倉