【PR記事】 マイステイズ・ホテル・マネジメント、「鹿島セントラルホテル」の運営を開始、12月4日にリブランド予定 茨城県神栖市
2024.10.09
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、代⽥量⼀社長)は2024年10月9日、「鹿島セントラルホテル」(茨城県神栖市)の運営を開始した。
2024年12月4日以降は、新館を同社のフルサービスブランド「アートホテル」、本館を同社の中⻑期滞在型ブランド「フレックステイイン」へとリブランドし、それぞれ「アートホテル鹿島セントラル」「フレックステイイン鹿島セントラル」に名称を変更する。
同ホテルは1972年に本館を開業。
2000年6月には「2002 FIFA ワールドカップ」の開催に合わせ、本館に隣接する形で「鹿島セントラルホテル新館」を開業した。
新館は地上78.2mで、鹿行(ろっこう)エリアのランドマークホテルとしてエリア随⼀の高さを誇る。
総客室数は新館174室・本館123室の計297室。
館内にはレストランや宴会場、チャペル、神殿、温浴施設を完備しており、大宴会場「鳳凰の間」は1,280㎡・1,500名収容可能でエリア最大級。
なお同ホテルでは、2025年1月より⼀部客室・共用部の改装を予定している。
「鹿島セントラルホテル」の所在地は茨城県神栖市大野原4-7-11
、交通はJR鹿島線「潮来」駅より車約15分、東京駅八重洲南口より高速バス「かしま号」鹿島神宮駅行きで90分(同ホテル新館正面玄関がバス停)。
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鹿島セントラルホテル