【PR記事】 マリオット・インターナショナル、コートヤード・バイ・マリオットホテルとしては日本で7軒目となる「コートヤード・バイ・マリオット福井」を開業 福井県福井市

2024.03.18
マリオット・インターナショナル(米国メリーランド州、アンソニー・カプアーノCEO)が展開するブランドのひとつ「コートヤード・バイ・マリオット」は2024年3月15日、「コートヤード・バイ・マリオット福井」(福井県福井市、千代間淳総支配人)を開業した。

同ホテルは、日本で7軒目のコートヤード・バイ・マリオットホテルで、マリオット・インターナショナルとしては福井県内初の施設となるもの。
福井電子通り再開発プロジェクトで誕生する複合商業施設の一部で、JR・ハピラインふくい・えちぜん鉄道「福井」駅前に位置する。

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同ホテルの建築デザインは、あっさりとしていて趣のある「枯淡」というコンセプトからインスピレーションを得たもの。
建物の外観は、経糸(たていと)2本・緯糸(よこいと)1本を交互に交差して織られた伝統的な「羽二重」から着想を得たとしている。

252の客室やスイートのインテリアは、すっきりとしたラインでデザインし、木材や石の温かみのある質感が特徴。
全客室にスマートテレビ、広々としたバスルーム、快適な寝具、フレキシブルなワークスペースなどを完備したという。

オールデイ・レストラン「Substance(サブスタンス)」では、地元産や世界各国の食材を使用したメニューを提供。
日本料理レストラン「Fukui(福い)」では、同県で採れた新鮮な食材を使用した上品な季節料理を提供、「The Lounge&Bar(ザ・ラウンジ&バー)」では、コーヒーや紅茶・カクテル・軽食を楽しめるという。

その他、館内には、330名まで収容可能な同県最大級の宴会場や
24時間営業のフィットネスセンターなども設置した。

「コートヤード・バイ・マリオット福井」の所在地は福井県福井市中央1-3-5、交通はJR・ハピラインふくい・えちぜん鉄道「福井」駅より徒歩2分。

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コートヤード・バイ・マリオット福井