【PR記事】 ホテルメトロポリタン盛岡 NEW WING、伝統的な和菓子「つるの琥珀糖」の新作「つるの琥珀糖~赤丹akaniと白磁hakuji~」の販売を開始 岩手県盛岡市
2024.02.27
「ホテルメトロポリタン盛岡 NEW WING」(岩手県盛岡市、佐藤隆総支配人)は2024年2月23日、1階日本料理「対い鶴(むかいつる)」で販売している「つるの琥珀糖」で、新作「つるの琥珀糖~赤丹akaniと白磁hakuji~」の販売を開始した。
同商品は、昨年好評を博した、桜木農園(岩手県盛岡市)の苺を使用した「赤丹akani」と、岩泉牛乳の濃厚な風味に新たな食感と香りが加わった「白磁hakuji」を組み合わせたもの。
常温での保存が可能で、紅白の市松模様が華やかな、これからの季節の贈り物にも最適な商品だという。
「つるの琥珀糖」は、岩手県産の素材を使用し、日本料理の職人が一つひとつ丁寧に仕上げた、外はシャリっと、中はプルっとしたふたつの食感が楽しめる日本の伝統的な和菓子。
市松模様には、その模様が途切れず続いていることから「繁栄」の意味が込められている。
「赤丹akani」は、苺の糖度や栄養素が最も高まる「完熟摘み」にこだわった同農園の苺。
その中でも、甘味と酸味が濃い品種「紅ほっぺ」をふんだんに使用し、苺本来の香りや色、甘みを活かして仕上げたという。
「白磁hakuji」は、生乳に近いコクと風味が特長の岩泉牛乳をゆっくりと時間をかけて煮詰めた濃厚な味わいと、ココナッツファインの食感・甘い香りを活かし、二層に仕上げたもの。
また、「鶴」の部分は、生乳に近いコクと風味が特徴の岩泉牛乳を使用し、濃厚なミルク味の鶴の形に仕上げ、頭はラズベリーピューレで赤く付け、丹頂鶴を表現したという。
「つるの琥珀糖~赤丹akaniと白磁hakuji~」の発売日は2024年2月23日。
販売場所は同ホテル1階日本料理「対い鶴」。
箱サイズは12cm×12cm。
税込価格は2,000円。
5個以上の場合は要事前問い合わせ。
「ホテルメトロポリタン盛岡 NEW WING」の所在地は岩手県盛岡市盛岡駅前北通2-27、交通はJR各線「盛岡」駅東口より徒歩3分。
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