2023.03.16
株式会社大京（東京都渋谷区、深谷敏成社長）は、開発中の分譲マンション「ザ・ライオンズ大濠公園」（福岡市中央区）のインフォメーションサロンを2023年3月25日より一般公開する。

同物件は、福岡市地下鉄空港線「大濠公園」駅より徒歩2分、総面積約39haの全国有数の水景公園「大濠公園」まで徒歩3分に位置する。
徒歩圏内には、同濠公園のほか、福岡城の本丸やその外堀跡「舞鶴公園」があり、都市の利便性と豊かな自然環境を享受できる立地だという。

同物件の住戸は、全戸角住戸でリビング・ダイニングの天井高は
2.6m。
一般分譲住戸の間取りは1LDK～2LDK（43.20㎡～116.11㎡）の全7タイプで、ディスポーザーや玄関扉にハンズフリー電気錠を標準使用する。

共用部分では、中庭を望むラウンジや、落ち着いた間接照明を配した内廊下設計を採用、エントランスには車寄せを設けるなど、ホテルライクなデザインとした。
さらに、全戸玄関扉の横には、宅配物を受け取れる各住戸専用の宅配ボックス「ライオンズスマートボックス」を導入するという。

「ザ・ライオンズ大濠公園」の所在地は福岡市中央区荒戸1-49（地番）、交通は福岡市営地下鉄空港線「大濠公園」駅より徒歩2分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上15階建て。
総戸数は49戸（一般分譲対象住戸42戸）。
専有床面積は43.20㎡～116.11㎡、間取りは1LDK～2LDK。
竣工は2024年2月（予定）。