【PR記事】 ホテル日航アリビラ、地元・読谷村の酒「泡盛残波」で仕込んだ自家製唐墨と、日本酒で仕込んだ自家製唐墨の食べ比べメニューを5月31日まで期間限定で提供 沖縄県読谷村
2023.03.06
「ホテル日航アリビラ」(沖縄県読谷村、中島浩一総支配人)は、同ホテル内日本料理・琉球料理「佐和」で、地元・読谷村の酒「泡盛残波」で仕込んだ自家製唐墨と、日本酒で仕込んだ自家製唐墨の食べ比べメニューを2023年5月31日まで期間限定で提供する。
自家製唐墨は、ひとつひとつ丁寧に下処理を行い、塩漬け・塩抜き・漬け込み・干しと、約1カ月かけて作り上げるもの。
泡盛で仕込んだ唐墨には、地元・比嘉酒造の泡盛「残波プレミアム30度」を使用。
常圧蒸留の甕貯蔵5年古酒と減圧蒸留酒をブレンドしたバランスの良い泡盛に漬け込んだ唐墨は、ねっとりとした食感に濃厚な旨味のあと、泡盛の香りが鼻にぬけ、優しい塩味でマイルドな味わいに仕上がっているという。
また、唐墨に合わせた「残波プレミアム30度」と、辛口の日本酒とのペアリングセットも用意。
手間と時間をかけて完成した自家製唐墨二種との相性を堪能できるとしている。
「自家製唐墨(泡盛漬け・日本酒漬け)」の税サ込料金は2,000円、「自家製唐墨と泡盛・日本酒ペアリングセット」の税サ込料金は3,500円、販売数に限りあり。
提供期間は2023年3月1日~5月31日、提供時間は18時~21時30分(L.O.21時)。
提供場所は同ホテル日本料理・琉球料理「佐和」。
「ホテル日航アリビラ」の所在地は沖縄県中頭郡読谷村字儀間
600、交通は那覇空港より車で約70分。
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