【ニュース】 オークヴィレッジ、「木と住まう。」をテーマとした総合展示イベントを阪急うめだ本店で1月20日~25日に実施 岐阜県高山市
2016.01.14
オークヴィレッジ株式会社(岐阜県高山市、上野英二社長)は、「木と住まう。」をテーマに、新発想の木質スペース提案や新作家具の展示販売、セミナー開催など、総合展示イベントを1月20日~25日に阪急うめだ本店9階「アートステージ」など(大阪市北区)で実施する。
会場には飛騨の森をイメージした大きなシンボルツリーが出現。
ツリー周辺のウッドデッキでは木の音や香りなどを五感で楽しめ、「木」と「森」を身近に感じることができるという。
期間中は、全国に先駆けて初めて登場する新作や、この会場だけの限定版などを展示販売。
オークヴィレッジ木造建築セミナー「木と住まう。」では、木組みの実演を交えながら、「木と住まう」心地よい暮らしのひと工夫を提案する。
開催日時は1月20日の13時~(申込不要、無料)。
会場は阪急うめだ本店9階「祝祭広場」。
講師は上野英二氏(オークヴィレッジ木造建築研究所所長)。
ギャラリートーク「私たちが答える6つのこと」では、木・技術・デザインに関し、さまざまな角度からスタッフが案内する。
開催日時は1月20日・23日の11時~16時(申込不要、無料)。
会場は阪急うめだ本店9階「アートステージ」内。
出演はオークヴィレッジの職人など。
飛騨高山・オークヴィレッジ展「木と住まう。~国産木・匠の技・暮らしのデザイン~」の会期は1月20日~25日の10時~20時(最終日は18時まで)。
会場は阪急うめだ本店9階「アートステージ」(大阪市北区角田町8-7)。