【PR記事】 ホテルインディゴ犬山有楽苑、「ワールド・ラグジュアリー・ホテル・アワード 2022」を受賞、開業1年目で高い評価 愛知県犬山市
2022.10.25
東海地区初の外資系ライフスタイル・ブティックホテル「ホテルインディゴ犬山有楽苑」(愛知県犬山市、柳島司総支配人)は10月
22日、「ワールド・ラグジュアリー・ホテル・アワード 2022」を受賞した。
「ワールド・ラグジュアリー・ホテル・アワード」は2006年に設立。
世界水準のサービスを提供しているラグジュアリーホテルや施設に対して授与される、国際的に認められた名誉ある賞で、100以上のカテゴリーがあり、毎年30万人以上の宿泊客・旅行者・業界関係者が投票し、4週間審査が行われ、世界・大陸・地域・国ごとにその年のベストのホテルが選出される。
審査基準は、ホテルの規模は考慮されず、サービスの提供、豪華さ、プレゼンテーションに基づき審査され、同ホテルは「東アジア地区ラグジュアリーブティックホテル」のカテゴリーで受賞した。
同ホテルは今年3月1日に開業。
壮麗な国宝犬山城天守と木曽川を臨み、国宝茶室「如庵」のある庭園、ホテル内に散りばめられたアート、美肌効果があると言われる犬山唯一の天然温泉「白帝の湯」、地元の新鮮な食材を使用した朝食、犬山の魅力を語るネイバーフッドホストによる地域の情報発信など、宿泊客が自分らしい非日常を体験できる滞在型リゾートホテルとして、評価を得ているという。
「ホテルインディゴ犬山有楽苑」の所在地は愛知県犬山市犬山北古券103-1、交通は名鉄犬山線「犬山遊園」駅より徒歩7分。
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