【ニュース】 IT機器リユース業のリングロー、南阿蘇村の協力のもと、廃校を利用した「中松集学校」を10月8日より開校、IT機器の無料相談などを提供 熊本県南阿蘇村

2022.09.08
IT機器のリユース事業を展開するリングロー株式会社(東京都豊島区、碇敏之代表)は、熊本県南阿蘇村(吉良清一村長)の協力のもと、廃校を利用した「中松集学校(なかまつしゅうがっこう)」(熊本県南阿蘇村)を2022年10月8日より開校する。

同社では、廃校の再利用を通じ、ITの普及と地域活性化を目指す「おかえり集学校プロジェクト」を推進しており、今回開校する同校は、熊本県内では第1校目となるもので、全国では山形県・千葉県・富山県・兵庫県・広島県・静岡県・北海道・岐阜県・鳥取県・栃木県に続く、同プロジェクト第11校目の「集学校」となる。

同校は、廃校となった旧中松小学校を利用した施設で、5月23日にプレオープンしており、既に一部の事業活動を開始しているという。
ITに関する様々な相談事をはじめ、「楽しむ」「働く・くつろぐ
」「学ぶ」を軸として、地域の人々が気軽に集まることができる「ヨリドコロ」を目指すとしている。

全国の各集学校では現在、改修工事を順次進めており、同校の改修時期は未定だが、施設コンセプトに沿った部屋を整備する予定。
具体的には、パソコンやスマートフォンなどのIT機器の無料相談ができる「今日室(きょうしつ)」、お茶を飲みながら雑談や憩いの場として利用できる「わカフェ」、集学校内の空き教室を職場として利用できる賃貸教室「職in室(しょくいんしつ)」、自由に使えるWi-Fi環境や子供のための学習室などを用意するとしている。

プレオープン中の現在も、旧職員室を「今日室」として活用し、パソコンやスマートフォンなどのIT機器の無料相談を実施しているほか、空き教室の時間利用貸し出しなどを行っているという。

なお、全国の各集学校では様々なイベントを行っており、同校でも定期的にイベントを開催するとしている。