【PR記事】 マリオット・インターナショナルなど、みなとみらい地区で「ウェスティンホテル横浜」を開業 神奈川県横浜市
2022.06.14
マリオット・インターナショナル(米国メリーランド州、ステファニー・リナーツ社長)は6月13日、「ウェスティンホテル横浜」(横浜市西区)を開業した。
オーナーは積水ハウス株式会社(大阪市北区、仲井嘉浩社長)。
同ホテルは、みなとみらい地区の新たな商業地域に位置し、国内最大の中華街や東京、鎌倉をはじめ、国指定名勝の三渓園など、人気観光スポットへのアクセスも良好。
羽田空港へは車で25分、東京へは電車で36分。
同ホテルの客室数は全373室。
寝具にはウェスティンの代名詞ともいえる「ヘブンリーベッド」を導入、浴室には、ヘブンリーバスのレインシャワー、ウェスティンオリジナルのホワイトティーアロエバスアメニティー、特大サイズのバスタオル、タオル地のバスローブを完備した。
館内5カ所のバラエティ豊かな料飲施設では、健康を意識したメニューをはじめ、「地産地消」のアプローチとともに、季節の料理や各国料理を提供。
同ホテル5階のウェルネス専用フロアには4室のトリートメントルームを備え、ホテル名を冠したスパ施設「Heavenly Spa by
Westin™(ヘブンリースパ・バイ・ウェスティン)」を併設した。
また、館内にはチャペルや最大520名まで収容可能な447㎡のグランドボールルーム、4室のファンクションルームを含め、全1,054㎡のフレキシブルな屋内外イベントスペースを設置。
5階屋外イベントスペース「ウェスティンガーデン」は、緑豊かな庭園と高層ビルに囲まれた、市内で屈指の眺望を誇る会場だという。
「ウェスティンホテル横浜」の所在地は横浜市西区みなとみらい
4-2-8、交通はみなとみらい線「みなとみらい」駅より徒歩6分。
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ウェスティンホテル横浜