【PR記事】 アパホテル、なんばエリアでは7棟目となる「アパホテルなんば心斎橋東」を開業 大阪府大阪市

2022.04.13
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は4月12日、なんばエリアでは7棟目となる「アパホテルなんば心斎橋東」(大阪市中央区)を開業、開業披露式典を実施した。

開業記者発表で元谷一志アパグループ社長兼CEOは「4月1日にアパグループは新体制となり、本日初めての開業を迎えた。今後、大阪梅田駅タワーと大阪難波駅タワーという2棟の超大型タワーホテルの開業も予定している。客室はシングルルームとシングルルームを繋げて利用できるコネクティングルームを多く採用しており、平日はシングルとして、休日はツインとして利用してもらうことで稼働の安定化と多様化する宿泊需要に柔軟に対応できる客室構成としている。今後も『進化するアパホテル』として常に時代に合わせた進化を遂げていきたい。」と述べた。

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同ホテルは、大阪メトロ堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅より徒歩2分、大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅より徒歩6分の立地。
関西を代表する高級ブランド街「心斎橋エリア」や多くの観光客が行き交う大阪の名所「道頓堀」がある「なんばエリア」の二大繁華街が徒歩圏内にある。

客室は2名利用可能な、140cm幅ベッド1台のスタンダード199室(この内34室17組はコネクティングルーム対応可)・デラックスツインルーム3室の全202室。
全客室に設置している50型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入、館内案内をテレビ画面上に集約表示している。
また、照明スイッチ・空調リモコン・コンセント・USBポート等を集約させた枕元集中コントローラーにHDMI端子を搭載した。

最新のIT関連サービスでは、1秒チェックイン機を導入、アプリチェックインを行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができるほか、チェックイン手続きを非接触でサポートする、双方向ビデオ通話による「遠隔フロントシステム」も導入。
さらに、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置した。

「アパホテルなんば心斎橋東」の所在地は大阪市中央区東心斎橋
1-7-10、交通は大阪メトロ堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅7番出口より徒歩2分、大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅6番出口より徒歩6分。

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アパホテルなんば心斎橋東