【ニュース】 熊本商工会議所など、中心市街地・商店街の活性化とデジタル技術を活用した賑わい創出を目的に「マチナカxRミュージアム」の取り組みを実施 熊本県熊本市

2022.03.17
熊本商工会議所(熊本市中央区、久我彰登会頭)・熊本市中心商店街等連合協議会(熊本市中央区、猪毛尾彰宏会長)・西日本電信電話株式会社熊本支店(熊本市中央区、朝倉順治支店長)の3者は、中心市街地・商店街の活性化とデジタル技術を活用した賑わい創出を目的に「マチナカxRミュージアム」の取り組みを実施する。

熊本市の中心市街地・商店街は、郊外大型商業施設へのシフトや新型コロナウィルスの影響による人出減少・消費マインドの低下に伴い、来街者が減少し、賑わいの創出が求められているという。
今回の同取り組みは、市民参画・地域共創によるデジタル技術「xR」を活用した新たな価値提供(「熊本らしさ」「今までにない体験価値の提供」「新たな空間創出によるワクワク感」)により、新たな賑わいの創出に挑戦するもの。

「xR」とは、VR(Virtual Reality:仮想現実)、AR(Augmented Reality:拡張現実)、MR(Mixed Reality:複合現実)など、現実世界と仮想世界を融合することで現実にはないものを知覚できる技術の総称。

具体的には、熊本の魅力的なコンテンツ「くまモン」や「096k熊本歌劇団」に加え、小学校や高校の生徒が制作した「xR」コンテンツにより、中心市街地・商店街で新たな体験を提供。
レコメンドサービスを活用し、人流データや「xR」コンテンツの体験データを分析することで、中心市街地活性に向けた効果的な取り組みの検証と、デジタル技術を活用した市民参画による持続的な地域活性化サイクルの実現・定着を目指す。

「マチナカxRミュージアム」の実施期間は2022年3月19日~5月22日(第38回全国緑化くまもとフェアの開催期間)。