【ニュース】 イオンモールとイオンネクスト、次世代型複合商業施設「(仮称)八王子インターチェンジ北」を出店、「オンライン」と「オフライン」を融合 東京都八王子市

2021.12.23
イオンモール株式会社(千葉市美浜区、岩村康次社長)は、オンラインスーパーマーケットのイオンネクスト準備株式会社(千葉市美浜区、バラット・ルパーニ社長)が展開する顧客フルフィルメントセンターを有する、次世代型複合商業施設「(仮称)八王子インターチェンジ北」(東京都八王子市)を出店する。

同計画地は、JR各線「八王子」駅より約3km、中央自動車道「八王子」ICより約500ⅿに位置し、八王子バイパス(国道16号)に近接、多摩南西部など広域からの集客が期待できる立地。
隣接地には、東京都唯一の道の駅「八王子滝山」がある。

同施設は、高齢化・労働者不足・買物難民・子育て支援・災害対策といった日本社会の構造的課題の解決に貢献するため、イオングループ初となる「次世代型複合商業施設」として計画。
同施設を中心に、「新たな都市スタイルを発信する八王子北部の拠点」の形成を目指す。

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イオンネクストは、英国のオカドグループと提携し、次世代型オンラインスーパーマーケットの出店を計画。
その中核プラットフォームとなる顧客フルフィルメントセンターは、最新のAIやロボット技術を駆使した最先端の施設で、そこから新鮮な食品や日用品を含む幅広い商品が提供可能となる。
また、AIを活用した宅配システムにより、ストレスなく利便性の高いオンラインショッピング体験も実現できるという。

同施設では、宅配機能だけでなく、顧客フルフィルメントセンターに実店舗を併設した次世代スーパーの展開、シネマコンプレックス、障害者スポーツ対応施設、道の駅「八王子滝山」と連携した飲食施設等の構成を計画。
「オンライン」と「オフライン」が融合する新たなライフスタイル施設を展開することで、新たな「便利な生活基盤」を提供するとしている。

「(仮称)八王子インターチェンジ北」の所在地は東京都八王子市滝山町1丁目885-1外。
敷地面積は約10万2,000㎡。
工事着工予定は2023年春、開業予定は第1期が2025年春、第2期が2026年(次世代スーパー等)。