【ニュース】 JR九州、在来線を使用した荷物輸送の実証実験を10月16日に実施、長崎・大分の駅弁等を博多駅で販売 長崎県長崎市

2021.10.13
九州旅客鉄道株式会社(福岡市博多区、青柳俊彦社長)は、在来線を使用した荷物輸送の検討を開始する。

同社では、九州新幹線(博多駅~鹿児島中央駅間)で今年5月18日より、未活用スペース(旧車販準備室)を使用し、荷物を輸送するサービス「はやっ!便」を開始。
これに続き、在来線でも実証実験を行い、積載時や運搬時のオペレーションの確認などを行う。
実証実験では、長崎・大分の駅弁を博多へ直送し、荷物輸送サービスPRイベント「つばめマルシェ」の特別版「つばめマルシェ ~駅弁まつり~」を開催、ニーズの検証も行うという。

実証実験の実施日は2021年10月16日(運行状況等により中止する場合あり)。
実施区間は長崎駅⇒博多駅、大分駅⇒博多駅、実施列車は特急「かもめ10号(長崎駅8時47分発~博多駅10時52分着)、特急「ソニック8号」(大分駅7時14分発~博多駅9時37分着)。
当日の朝に製造された長崎・大分エリアの駅弁等を業務用室(旧車販準備室)に積み込む。

「つばめマルシェ ~駅弁まつり~」の開催日時は2021年10月16日の11時~17時(売切れ次第終了、新型コロナウイルスの感染状況や運行状況等により、開催を延期する場合あり)。
開催場所は「博多」駅在来線中央改札口前スペース。
販売商品は、実証実験で輸送した長崎・大分エリアの駅弁に加え、熊本・鹿児島エリアの駅弁も販売。
総販売数は160個限定(1人あたりの販売個数を制限する場合あり)。