【PR記事】 アパホテル、上野エリア5棟目となる全421室の大型ホテル「アパホテル上野駅前」を開業 東京都台東区
2021.10.04
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は10月1日、上野エリア5棟目、エリア最大級(同社調べ)の全421室を誇る「アパホテル上野駅前」(東京都台東区)を開業、開業披露式典を実施した。
開業記者発表では、アパグループの元谷外志雄代表が「当ホテルは上野エリア5棟目、本年22棟目の開業となる。上野は北の玄関口として東北地方へのアクセスが至便であり、観光拠点としての宿泊需要を期待している。新型コロナウイルスの影響でインバウンド需要はほとんどなくなっているが、日本は治安が良くて食事が美味しく、四季もある大変魅力的な国であり、コロナが収束すれば、観光産業が最大の成長産業として伸びていくと予測している。来年以降もホテルの拡大戦略を進め、日本の観光大国化の一翼を担っていきたい。」と述べた。
同ホテルは、東京メトロ日比谷線・銀座線「上野」駅3番出口より徒歩1分、JR各線・新幹線「上野」駅広小路口より徒歩3分、都営大江戸線「上野御徒町」駅より徒歩4分、京成本線・成田スカイアクセス「京成上野」駅より徒歩6分の立地。
ビジネス利用のほか、国内レジャー・インバウンド(訪日外国人)・イベント需要など幅広い宿泊需要を見込む。
ホテル最上階には大浴殿・露天風呂「玄要の湯」(人工温泉の準天然光明石温泉)を完備。
客室には、全室50型以上大型液晶テレビを設置し、「アパデジタルインフォメーション」を導入、館内案内をテレビ画面上に集約表示している。
また、照明スイッチ・空調リモコン・コンセント・USBポート等を集約させた枕元集中コントローラーにHDMI端子を搭載、テレワークや日帰りプランにも適した仕様とした。
フロントでは、全予約経路対応のチェックイン機に加え、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)を導入。
ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストなども設置した。
「アパホテル上野駅前」の所在地は東京都台東区東上野2-18-7、交通は東京メトロ日比谷線・銀座線「上野」駅3番出口より徒歩1分、JR各線、新幹線「上野」駅広小路口より徒歩3分、都営大江戸線「上野御徒町」駅より徒歩4分、京成本線・成田スカイアクセス「京成上野」駅より徒歩6分。
構造・規模は鉄骨造・地上15階建。
客室数は全室禁煙421室(スタンダードルーム420室、デラックスツインルーム1室)。
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アパホテル上野駅前