【PR記事】 稲庭うどん小川、伝統ある稲庭うどんに革新を起こす「TENOBE INOVATIONプロジェクト」を開始、第1弾ではコーポレートブランドと商品パッケージを一新 秋田県湯沢市

2021.09.24
稲庭うどん小川」(秋田県湯沢市、株式会社稲庭うどん小川、小川博和代表)はこのほど、伝統ある稲庭うどんに革新を起こす目的で「TENOBE INOVATIONプロジェクト」を開始した。

その第1弾では、昭和57年の創業以来、継続していたコーポレートブランドと商品パッケージを一新。
9月下旬より全国で順次、新パッケージの商品を発売する。

同社では、同プロジェクト開始にあたり、同社役員に加え各部署から横断的にメンバーを募り、全社的なワークショップを開催。
「稲庭うどん小川」が日本を代表する「手延べ乾麺ブランド」であることを従業員全員で再認識し、重要な想いや価値観を一つひとつ言語化、コンセプトワード「TENOBE INOVATION」が生まれたという。

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「稲庭うどん小川」は、創業当時から手間を惜しまず、職人1人ひとりが手作りで仕上げてきた商品。
生地の原材料は、豪雪地・稲庭の栗駒山系から湧き出る名水と、国内製造の小麦粉・海水塩で、稲庭の空気・風・時間の中、職人が手で練り、熟成させ、雪のように白く、美しく仕上げ、五度の熟成によって麺の中に気泡が生まれ、コシが生まれるという。
四季の気温、湿度に合わせて乾燥時間を調整し、油や添加物は加えず、仕上げるとしている。

今回一新した新パッケージでは、「稲庭うどん小川」のこだわりを一つひとつ「判子」として刻印することでその魅力を表現。
「無添加」「油不使用」「美味美泡麺」「五段熟成」という製法や名称・造語も含んだ表現ロゴ、乾燥室で丁寧に干された様子を模した「小川」の文字で、「こだわりの小川製法」を伝えるという。

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稲庭うどん小川