【ニュース】 御殿場プレミアム・アウトレットなど、飲食店の食品残渣を再生堆肥として場内緑化に利用する食品リサイクルを開始 静岡県御殿場市

2021.09.07
三菱地所・サイモン株式会社(東京都千代田区、山岸正紀社長)が運営する御殿場プレミアム・アウトレット(静岡県御殿場市)は、施設の廃棄物リサイクルパートナーの株式会社加瀬興業(横浜市都筑区、若松敏彦代表)を通じ、循環型社会の形成に貢献する食品リサイクルの取り組みを2021年9月より開始した。

同取り組みは、NTTビジネスソリューションズ株式会社(大阪市北区、上原一郎社長)が提供する「地域食品資源循環ソリューション」を活用し、施設内で発生した食品残渣(ざんさ)から再生堆肥をつくることで、廃棄ごみを減らし、施設内で食品再生資源を使用するというもの。

具体的には、御殿場プレミアム・アウトレットの施設内に3基の食品残渣発酵分解装置(コンポスト)を設置。
対象飲食店8店舗から発生する食品残渣を回収し、微生物で生分解(一次発酵)後、リサイクルセンターで堆肥化(二次、三次発酵)する。
再生された堆肥は、同施設内の「オハナテラス」をはじめとする場内緑化にかかる植栽の堆肥として利用するという。
対象となる飲食店舗は、熱海おさかな食堂、エイティーンハーフ ステーキハウス、シェイク シャック、炭焼きレストランさわやか、田むら銀かつ亭、トラットリア ターヴォラ、ファンファン飲茶、紅虎厨房。