【PR記事】 志摩観光ホテル ザ クラシック、三重県の季節の食材を月替わりの寿司で愉しめる「ついたちすし」を9月19日より販売 三重県志摩市
2021.09.07
「志摩観光ホテル ザ クラシック」(三重県志摩市、平田芳久総支配人)は、三重県の季節の食材を月替わりの寿司で愉しめる「ついたちすし」の販売を2021年9月19日より開始する。
同商品は、三重を代表する食材を使用し、塚原巨司和食総料理長が日本料理の技法を存分に活かした寿司。
ホテルの味を自宅でも楽しめる秋冬の期間限定商品で、今年3年目の販売となる。
三重県・伊勢志摩では、月の初めに伊勢神宮へお参りし、ひと月無事に過ごせたことの感謝と、新しい月の無事を祈る「朔日参り(ついたちまいり)」という風習が今でも残っているという。
伊勢志摩は古くより「御食つ国(みけつくに)」として朝廷へ食物を納めてきた歴史を持ち、鮑や伊勢海老をはじめとした食材に恵まれた地域であることから、三重の自然が育む豊かな恵みに感謝の気持ちを込め、「ついたちすし」と名付けたとしている。
販売日と内容(税込価格)は、2021年9月19日が「蒸鮑の押し寿司(6,500円)」、10月10日が「鯖の棒寿司(3,800円)」、11月14日が「伊勢海老の押し寿司(6,000円)」、12月12日が「トロさわらの棒寿司(5,000円)、2021年1月9日が「あのりふぐの押し寿司(6,500円)」、2022年2月・3月・4月はホームページで発表予定。
販売店舗は同ホテル1階ショップ、受け渡し時間は11時または15時(テイクアウト商品)。
販売個数は各40個限定、2日前の18時までに要予約、販売数に達し次第受付終了。
サイズは幅約5.5cm、長さ約18cm。
「志摩観光ホテル ザ クラシック」の所在地は三重県志摩市阿児町神明731、交通は近鉄志摩線「賢島」駅より徒歩約5分、シャトルバスで約2分。
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志摩観光ホテル ザ クラシック