【PR記事】 JALホテルズ、新規ホテル「ホテル日航立川 東京」をグランドオープン、基本コンセプトは「新しい体験による新たな価値の提供」 東京都立川市
2015.11.11
株式会社JALホテルズ(東京都品川区、マルセル・ファン・アルスト社長)は、新規ホテル「ホテル日航立川 東京」(東京都立川市、深谷浩司総支配人)を11月11日にグランドオープンした。
同ホテルは、JR「立川」駅南口より徒歩7分、多摩モノレール「立川南」駅より徒歩8分の立地。
「新しい体験による新たな価値の提供」を基本コンセプトとし、滞在客の記憶に残るひとときを過ごせるよう、トータルデザインを行ったという。
デザインや快適性などの随所に、ニッコー・ホテルズ・インターナショナルのノウハウを活かしたこだわりを配し、天然木や自然の石の温かみを活かした上質であたたかみのある空間が誕生したとしている。
グランドオープンを記念し、11月11日から利用できる宿泊・婚礼などの特別プランを用意した。
客室は、シックな色使いで仕上げ、全室シモンズ社製のマットレスを完備。
良質な眠りを届けるとともに、すべての部屋でWi-Fi対応とした。
また、モデレートシングルルームにも幅1,600mmサイズのベッドを設置、ビジネスでの利用客にもゆっくり寛げる空間を用意したという。
客室タイプなどは、モデレートシングル(18~19㎡)15室、モデレートダブル(18~19㎡)32室、ハリウッドツイン(20~22㎡)16室、モデレートツイン(28㎡)28室、デラックスツイン(39㎡)5室、ブライズルーム(37~43㎡)3室 、スイートルーム(57㎡)1室。
レストラン「All Day Dining 紗灯(シャトー)」では、アラカルト、コース料理をはじめ、大きなブッフェ台とライブキッチンからできたての料理を提供する。
日々の朝食、ランチから特別な記念日のディナーまで、和洋の料理を様々なシーンで利用できるとしている。
「ホテル日航立川 東京」の所在地は東京都立川市錦町1-12-1、交通はJR「立川」駅南口より徒歩7分など。
客室数は100室(ブライズルーム3室含む)。
宴会場7室、レストラン1ヶ所「All Day Dining紗灯(シャトー)」(個室2室有)。
その他の施設は、チャペル、ウェディングサロン、ドレスショップ、ビューティーサロン、ビジネスセンター、ランドリールーム、写真室。
宿泊予約は
ホテル日航立川 東京