【ニュース】 JR西日本不動産開発、2022年春に開業予定の「JR富山駅ビル」外観デザインを発表、立山連峰の雪景色などをイメージ 富山県富山市

2021.08.03
JR西日本不動産開発株式会社(大阪市北区、國廣敏彦社長)は8月2日、富山駅周辺地区土地区画整理事業地(富山県富山市)で
2022年春の開業に向け新築工事を進めている「JR富山駅ビル」の外観デザインを発表した。

外壁は、富山を代表する景観資産「立山連峰」の雪景色を思わせる白色を基調とし、美しい稜線を外壁パネルのグラデーションで表現。
また、建物の一部には、「立山杉」をイメージした濃茶色を設え、落ち着きと温かみのある印象を与えるとしている。

また、駅前広場に面する角にはガラスのカーテンウォール、1階店舗部分には連続性のある開口部を設けることで、施設内部の賑わいを外部へ発信。
夜間は、建物頂部やサインのライトアップをはじめ、ガラス部分から漏れ出す施設内の光などにより、駅前広場に温かい光を提供する。

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施設内には、駅前広場やLRTを見下ろせる視点場や、立山連峰を望めるホテルロビーなどを設置。
さらに、駅前広場に面した壁面は、プロジェクションマッピング等に利用可能な壁面仕上げとすることで、広場を活用したイベントによる多世代交流の創出にも寄与するという。

「JR富山駅ビル」の所在地は富山県富山市明輪町1番231号。
敷地面積は約7,930㎡(富山市用地約4,208㎡、JR西日本用地約
3,722㎡)、延べ面積は約3万8,100㎡。
構造・規模は鉄骨造・地上12階。
主要用途は商業施設・宿泊施設・立体駐車場。
建物設置者はJR西日本不動産開発株式会社、施設運営者は商業施設・駐車場運営が富山ターミナルビル株式会社、宿泊施設運営が株式会社ジェイアール西日本ホテル開発。