【PR記事】 ホテルインターゲート広島、朝食「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」で地域限定夏メニューの提供を開始、テーマは「広島レモン」 広島県広島市

2021.06.16
株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(東京都千代田区、須田貞則社長)が運営する「ホテルインターゲート広島」(広島市中区、首藤淳也支配人)は6月15日、朝食「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」で、地域の名産「広島レモン」をテーマにした、瀬戸内の地域限定夏メニューの提供を開始した。

瀬戸内の温暖な気候の中で育まれた「広島レモン」は、爽やかさ・酸味・香り・甘さを存分に楽しめる食材。
今回は「広島レモン」を活かし、地元野菜の味を引き立てる「広島野菜のレモンピクルス」や、香りでさっぱりと食べられる「豚肉とレモン香るおろしの冷製うどん」など、暑い季節でも爽やかに楽しめる夏メニューを用意した。

また、広島では初夏の訪れを告げる「しらす」を使用した「しらすのペペロンピザ レモスコ添え」や、「がんすデミチーズカツ」など、地元広島の名物にひと手間加えたメニューの他、「手作りフロランタン」も用意。
レモンの持つ様々な表情を、地元広島の名物と一緒に堪能してもらいたいという。

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「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」は、インターゲートホテルズが提供する、野菜が持っている本来の美味しさを最大限に引き出した、めざめの力を与えてくれる50種類以上のメニューの朝食。
利用客から好評を博しているという。

朝食「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」は宿泊客のみ利用可能。
税込料金は大人1,760円、小学生880円、幼児550円、3才以下の幼児は無料。
提供場所は同ホテル14階インターゲートラウンジ。
提供時間は7時~10時30分(L.O.10時)。

「ホテルインターゲート広島」の所在地は広島市中区鉄砲町
5-16、交通は広島電鉄「八丁堀」電停より徒歩約3分。

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ホテルインターゲート広島