【ニュース】 野村不動産とタオ・エンターテイメント、和太鼓エンターテインメント集団「DRUM TAO」の新たな常設拠点「DRUM TAO THEATER KYOTO」を開業 福岡県福岡県福岡市

2026.04.10
野村不動産株式会社(東京都港区、松尾大作社長)と株式会社タオ・エンターテイメント(福岡市博多区、藤高郁夫社長)がエンターテインメント事業に取り組むために設立したNRE&TAOエンターテイメントパートナーズ合同会社は2026年4月9日、世界31カ国・500都市での公演実績を持ち、累計観客動員数1,000万人を超える和太鼓エンターテインメント集団「DRUM TAO」の新たな常設拠点「DRUM TAO THEATER KYOTO」を開業した。

同拠点は、DRUM TAOのパフォーマンスを高い没入感で体験できる専用劇場であると同時に、鑑賞前後の滞在そのものをエンターテインメントとして楽しめるように設計。
空間装飾も施し、京都の夜を彩る文化拠点としても展開、観光や仕事で過ごした1日の締めくくりとして、ナイトタイムにふさわしいエンターテインメント体験を提供するという。



京都では、多くの寺院や文化施設が夕方頃に閉館する一方で、夜間に楽しめる観光コンテンツが不足していることから、特定エリアに観光客が集中するなど、オーバーツーリズムの課題が指摘されている。
こうした中、京都駅八条口側に夜間でも訪れることができる新たなエンターテインメント拠点が誕生することで、観光客の分散にも寄与するという。

また、没入感のあるかたちを体験してもらうため、300席規模の専用劇場として設計。
観客からステージまでの距離を極限まで近づけ、音と熱気を最大限に感じることができる、和太鼓のために生み出された空間となっている。

さらに、施設内にはバーカウンターを設置、厳選されたドリンクやフードを楽しめる「LOUNGE」、自然を感じながら京都の街並みを一望できる「SKY TERRACE」、劇場オリジナルグッズを購入可能な「GIFT SHOP」を併設、劇場体験で京都の夜を最大限楽しめる場を用意するという。

「DRUM TAO THEATER KYOTO」の所在地は京都市南区東九条西山王町31 アバンティビル9階、交通は京都市営地下鉄烏丸線「京都」駅より徒歩1分、近鉄京都線「京都」駅より徒歩3分、JR各線「京都」駅八条口よりすぐ。
フロア面積は1,395.58㎡(予定)、座席数は最大325席。