【ニュース】 九州産交運輸、医薬品や半導体部品などを保管可能な新拠点「鳥栖定温流通センター」を開設、稼働を開始 佐賀県鳥栖市

2026.04.07
鴻池運輸株式会社(大阪市中央区、鴻池忠彦会長兼社長)傘下の九州産交運輸株式会社(熊本市南区、宮原淳一代表)は、新拠点「鳥栖定温流通センター」(佐賀県鳥栖市)を開設、2026年4月6日より稼働を開始した。

同センターは、医薬品や半導体部品などを保管できる定温・保冷倉庫や危険物倉庫に加え、緊急用の非常発電機や自家用の給油所を併設するなど、BCP設備も充実。
また、九州自動車道「鳥栖」ICより0.5kmに位置し、九州全域に効率的な配送が可能で、半導体企業が進出する熊本都市圏へのアクセスも良好だという。



センター内には、危険物倉庫(別棟297㎡)を併設、倉庫内バース入退場時の安全装置なども設置した。
BCP対応では、耐震構造としたほか、太陽光発電システムと非常用発電機を完備したという。

同センターの開設に伴い、既存の3拠点は閉鎖し、倉庫機能を段階的に同センターに集約することで物流効率化を目指す。

「鳥栖定温流通センター」の所在地は佐賀県鳥栖市姫方町567-1。
延床面積は3万1,336㎡(事務所を除く)。
構造・規模は鉄骨造、4階建倉庫。
竣工日は2026年3月31日、稼働開始日は2026年4月6日。