【ニュース】 南海電気鉄道、北大阪流通センター内の大型マルチテナント型物流施設「北大阪トラックターミナル7号棟」の供用を4月1日より開始 大阪府茨木市

2026.03.30
南海電気鉄道株式会社(大阪市中央区、岡嶋信行社長)は、北大阪流通センター(大阪府茨木市)内で建設工事を進めていた大型マルチテナント型物流施設「北大阪トラックターミナル7号棟」の供用を2026年4月1日より開始する。
これに先がけ、3月25日に竣工式を実施した。

同棟は、「北大阪トラックターミナル1号棟」「大阪府食品流通センターE棟」に続く同センター再開発の第3弾となる基幹施設。
旧泉北高速鉄道株式会社を前年4月に合併し、南海電鉄が直接物流事業を手掛けることとなってから、初めての再開発事案となる。



同施設の建物は、延床面積約18万3,000㎡、地上6階建で、1階はトラックターミナル、2階~6階は配送センターとなっており、全ての階に直接アクセス可能なダブルランプウェイを完備した。

災害対応では、大型マルチテナント型物流施設としては全国で初めての中間層免震構造を採用、停電時にも電力供給が可能な非常用発電設備を設置する。

施設内にはコンビニエンスストアを設置するほか、働く人々がくつろげる憩いのスペースとしてラウンジ等を設置。
また、通勤用の駐車場や駐輪場も整備、快適な就労環境を提供するという。

「北大阪トラックターミナル7号棟」の所在地は大阪府茨木市宮島2-5-1(北大阪トラックターミナル内)。
延床面積は約18万3,000㎡。
構造・規模は中間層免震構造、地上6階建。