【ニュース】 東京建物など、博多駅前の「明治公園整備・管理運営事業」で整備する公園の開園時期を2026年8月に決定 福岡県福岡市

2026.03.26
東京建物株式会社(東京都中央区、小澤克人社長)は、同社を代表企業とするコンソーシアムが推進する「明治公園整備・管理運営事業」(福岡市博多区)によって整備する公園の開園時期を2026年8月に決定した。
開園日や店舗の詳細等については、2026年5月頃に公表する予定。

同事業は、福岡市管理の公園で都市公園法に基づく公募設置管理制度(Park-PFI)を活用し、事業者公募が実施された初の事例の1つで、新たな公園の整備・管理運営を行うもの。
同市が推進する「都心の森1万本プロジェクト」を踏まえた豊かな緑化空間を備えるとともに、立体園路や5つの広場の整備により、新たな体験価値を提供する。
また、公園内に設置予定の店舗棟では、飲食店や運動施設(温浴施設等)の店舗の他、テラスや屋上広場などを整備し、周辺施設とのにぎわいの連続性を創出するとしている。



同公園は、九州の玄関口となっている博多駅前に立地。

同事業では、公園全体を一体的かつ統一的に再構成、周辺環境と調和した計画とし、公園利用者に新たな体験価値・ライフスタイルを提供する「5つの広場」と「立体園路」を整備する。
誰もが利用しやすい施設設計や、立体的で複合的な魅力あふれる空間デザインにより、周辺施設と一体となったにぎわいの連続性を生み出すとしている。
また、上りたくなる屋外階段、居心地の良いテラス、行ってみたくなる屋上広場など、店舗利用者だけでなく、誰もが楽しめるオープンスペースを整備するという。

「明治公園整備・管理運営事業」の所在地は福岡市博多区博多駅前3丁目45。
敷地面積は約3,572㎡、延床面積は約1,588㎡。
構造・規模は店舗棟が鉄骨造・地上4階建、立体園路が鉄骨造・2層。
店舗は飲食・運動施設(温浴施設等)を含む計7店舗。
供用開始は2026年8月(予定)。