【ニュース】 阪急交通社と和歌山大学観光学部、観光人材育成や教育・研究の推進で包括連携協定を締結 和歌山県和歌山市
2026.03.24
株式会社阪急交通社(大阪市北区、酒井淳社長)は2026年3月23日、国立大学法人和歌山大学観光学部(和歌山県和歌山市、大浦由美学部長)と、観光人材育成および、教育・研究の推進を目的とした包括連携協定を締結した。
同大学観光学部は、国立大学で唯一、学部・大学院一貫で観光学を学べる体制を整えている。
観光経営・地域再生・観光文化の三領域の専門知識を横断的に修得し、高度な専門性とともに実務的なスキルや課題解決力を養う体系的なカリキュラムを提供しているという。
一方同社は、コロナ禍以降、旅行需要の変化に対応した旅行商品の開発とともに、自治体との連携による誘客や地域の課題解決など、新しい分野への取組みを拡大してきた。
同協定は、同社の「実践力」と、同大学観光学部が掲げる「観光のエキスパートを育成する」という理念を結びつけるもの。
具体的な取組みでは、2026年度より同学部に新設される「観光産業論」の講義の一部で、同社社員が実務経験を活かした授業を行う予定だという。













