【ニュース】 三井不動産と日鉄興和不動産、大規模物流施設「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」を着工 京都府八幡市

2026.03.17
三井不動産株式会社(東京都中央区、植田俊社長)と日鉄興和不動産株式会社(東京都港区、三輪正浩社長)は2026年3月16日、大規模物流施設「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」(京都府八幡市)を着工した。

同プロジェクトは、両社による「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」(東京都板橋区)に続く2件目の物流施設の共同開発事業。
同施設に続き、2026年10月(予定)には同敷地内南側に「MFLP
・LOGIFRONT京都八幡Ⅱ」の着工を予定しており、2棟合わせた総延床面積は24万㎡を超える大規模物流拠点となる。



同施設は、第二京阪道路「京田辺松井」ICより約3.7km、新名神高速道路「八幡京田辺」ICより約2.8kmの立地。
将来的には、新名神高速道路全線開通による名古屋や神戸へのアクセス向上も期待されているという。

施設内では、1階のトラックバースを車庫登録が可能な仕様にすることで、一般貨物自動車運送事業の許可要件となっている車庫機能を施設内で確保することが可能。
倉庫・車庫・事務所機能を一体化した営業拠点運営を実現、拠点分散による管理コストや移動ロスの削減に繋がるほか、ドライバーの働きやすい環境整備にも寄与するとしている。

施設上層階には空調を完備、盆地の酷暑の中でも快適な労働環境を実現するという。

「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」の所在地は京都府八幡市戸津水戸城301他、交通は第二京阪道路「京田辺松井」ICより約3.7km、新名神高速道路「八幡京田辺」ICより約2.8km、京阪本線「樟葉」駅よりバスで約12分の京阪バス「御幸谷」バス停下車後徒歩7分。
敷地面積は約3万6,620㎡、延床面積は約7万8,155㎡。
規模・構造は地上4階建て、スロープ、鉄骨造。
竣工は2027年8月末(予定)。