【PR記事】 仙台ワシントンホテル、客室の改装工事を全室完了、仙台藩・伊達家の紋章「仙台笹」をモチーフにしたカーペットなどを採用 宮城県仙台市
2025.12.17
仙台ワシントンホテル(仙台市青葉区、林秀樹総支配人)は、段階的に進めていた客室の改装工事を2025年12月12日に全室完了した。
今回リニューアルした客室は、仙台藩・伊達家の紋章「仙台笹」をモチーフにしたカーペットと、金箔柄のクロスがアクセントになっている。
内装には地球環境に配慮した素材を採用、貴重な木材や循環しないプラスチックを使用せず、環境負荷の低い竹材を活用したペンダントライトを設置した。
椅子の張地には、廃ペットボトルをリサイクルした再生ポリエステル糸を含んだものを採用、廃棄物の削減とエネルギー消費量、Co2排出量の削減に寄与したという。

さらに、客室テレビのインフォメーションも刷新。
スマートフォンの画面をテレビに投影できる「ミラーリング機能」を搭載し、各種サブスクリプションサービスを自身のアカウントで楽しめるようにした。
加えて、各階のエレベーターホールには新たにウォーターサーバーを設置。
冷水と常温水の2種類を設定、客室に用意している専用のタンブラーやマイボトルに補充することで、いつでも客室内でのくつろぎの1杯に利用できるとしている。
「仙台ワシントンホテル」の所在地は仙台市青葉区中央4-10-8、交通はJR各線「仙台」駅西口より徒歩約3分。
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