【PR記事】 デベロップ、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 勝浦」を開業、シリーズ初のメゾネットルームを2室導入 千葉県勝浦市
2025.11.10
コンテナホテルを全国展開する株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史社長)は2025年11月10日、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 勝浦」(千葉県勝浦市)を開業する。
同ホテルは、JR外房線「勝浦」駅より車で約7分、国道128号沿いの立地。
サーフィンで人気の部原海岸が目の前に広がるロケーションで、隣地にはコンビニエンスストア、徒歩圏内には飲食店が点在しており、滞在中も快適に過ごせるという。
なお同ホテルは、「R9 HOTELS GROUP」としては全国で128店舗目、「HOTEL R9 The Yard」シリーズとしては118店舗目、千葉県内では10店舗目の開業となる。

同ホテルの客室はダブル36室・ツイン4室・メゾネット2室の全42室。
シリーズ初となる、2階建ての「メゾネットルーム」を2室導入した。
コンテナを横に3台連結した広々とした客室は、1階にリビング・ダイニングスペース、2階にベッドルームを備え、最大4名まで宿泊可能としている。
入口には、ハワイを拠点に活躍する人気アーティストのスザンヌ・ジェネリック氏により、同ホテルのために特別に描き下ろされた大型アートを掲出した。
同社が運営する「HOTEL R9 The Yard」シリーズは、建築用コンテナモジュールを利用した独立客室が特徴。
室内には、ベッド、ユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機等を完備、シンプルながらも高い快適性を実現したという。
また同ホテルは、災害など有事の際には「レスキューホテル」として避難所等の役割を担う。
同社では、2021年11月17日に勝浦市と災害協定を締結している。
「HOTEL R9 The Yard 勝浦(ホテル アールナイン ザ ヤード カツウラ)の施設場所は千葉県勝浦市部原1928-65、交通は首都圏中央連絡自動車道「市原鶴舞」ICより車で約40分、JR外房線「勝浦」駅よりタクシーで約7分。
宿泊予約は
HOTEL R9 The Yard 勝浦













