【PR記事】 node hotel、普段は展示することのない同ホテル所蔵作品を展示する特別展「node collection#2」を開催 京都府京都市
2024.09.06
「アートコレクターの住まい」をコンセプトにした「node hotel(ノードホテル)」(京都市中京区)は、同ホテルが所蔵し、普段は展示することのない作品を展示する特別展「node collection#2
」を2024年9月6日より開催する。
「node collection」は2021年に初開催し、今回で2回目の開催となるもの。
「センチメンタルな旅」などで知られる日本を代表する写真家の荒木経惟氏、幾何形態と有機物を組み合わせた独自の立体物を描くカワイハルナ氏の平面作品などを中心に1階ギャラリーで展示する。
同ホテルは京都四条烏丸エリアに位置し、1階にレセプション・ロビー・カフェダイニング・バーを併設。
客室数は25室で、シンプルな佇まいの中に、アートが存在感を放ちながらも調和、オーセンティックな家具や装飾品が洗練された空間を演出するという。
「node collection #2」の会期は2024年9月6日~10月中旬。
会場は同ホテル1階ギャラリー。
展示時間は10時~20時(無休、入場無料、宿泊客は24時間観覧可能)。
「node hotel(ノードホテル)」の所在地は京都市中京区四条西洞院上ル蟷螂山町461、交通は阪急京都線「烏丸」駅より徒歩約6分、京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅より徒歩約6分。
宿泊予約は
node hotel