【PR記事】 ホテルハーヴェスト浜名湖、1階レストラン「ラ・マレー」をリニューアルオープン、遠州地方の食材の持ち味を生かし地中海をイメージした料理や和食・洋食を提供 静岡県浜松市

2024.03.18
ホテルハーヴェスト浜名湖(浜松市浜名区、佐藤宣興総支配人)は2024年3月15日、同ホテル1階レストラン「ラ・マレー」をリニューアルオープンした。

リニューアル後のコンセプトは「地中海リゾートと遠州の恵みを同時に楽しむ、マリーナブッフェ&レストラン」。
新しくなったレストランでは、同ホテルが建つ遠州地方の食材の持ち味を存分に生かし、地中海をイメージした料理や和食・洋食を提供。
料理人が目の前で仕上げるライブキッチンや、海外のワイナリーのようなバーカウンター、遠州灘で獲れた海の幸や地元生産者が丹精込めた「峯野牛」などで、この地ならではの食体験を体験できるという。

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夕食ブッフェメニューでは、地元牧場の地産牛「峯野牛」を使用した「カルネ・ア・ラ・プランチァ」、地元産の調味料を使用したタレで焼く「焼き河豚」、洋食料理長が時間をかけて煮込んだ「牛肉と野菜のポトフ」、脂の乗った鰻をふっくらと焼き上げた「鰻御飯」などを用意。
その他、新鮮な海の幸を様々な調理方法で提供するほか、お造りや浜松餃子、河豚の唐揚げなどこの土地ならではの定番メニューも用意するという。
デザートコーナーには、ティラミスをはじめ、三ケ日みかんが丸ごと入ったゼリー、ほどよい甘みと口溶けの良いカラメルプディング
、自分で巻いて作れるソフトクリームなどのスイーツが揃うとしている。

朝食では、生ハムにこだわり、スペイン産「ハモンセラーノ」をイタリア「Volano」のスライサーで毎朝カットして提供。
ライブキッチンでは、料理人が焼き立てを提供する「鯵の干物」など旬の魚の他、「がざみと石蟹の味噌汁」を用意、ヨーグルトの付け合わせは「三ケ日みかんジャム(同ホテル敷地内で収穫したみかんを使用)」「長坂養蜂場の蜂蜜」「フロストシュガー」の3種から選択できるという。

同ホテル1階レストラン「ラ・マレー」のリニューアル開業日は2024年3月15日。
席数は148席。
ブッフェの営業日は金・土・日曜(3月は毎日営業、4月以降の営業日はホームページで案内)。
料金は夕食が70才以上5,720円・13才以上6,270円・7~12才
3,630円・4~6才2,420円、朝食が13才以上2,695円・7~12才1,705円・4~6才1,100円。

「ホテルハーヴェスト浜名湖」の所在地は浜松市浜名区三ヶ日町大崎372、交通は天竜浜名湖鉄道「都筑」駅・JR東海道本線「鷲津
」駅より無料送迎有り(要事前予約)。

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