【PR記事】 アパホテル、「アパホテル金沢駅前」の客室リニューアルを完了、直営レストラン「金沢彩旬」をオープン 石川県金沢市

2024.03.18
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は2024年3月15日、「アパホテル金沢駅前」(石川県金沢市)の客室リニューアルを完了、ホテル2階で直営レストラン「金沢彩旬」をオープンした。

同ホテルは、アパホテルズ&リゾーツの金沢市内旗艦ホテル。
1998年に開業し、3つの直営レストラン・バー、カフェ、宴会場・会議室、スパ施設を有する複合型ホテルとなっている。
今回は、北陸新幹線「金沢」~「敦賀」延伸に伴い、増加する国内レジャー需要・インバウンド需要の取り込みを図るため、2階レストラン「和食・割烹 彩旬」の大規模リニューアルを実施、店名も新たに「金沢彩旬」としてオープンしたという。

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レストランの大規模リニューアルにあたっては、同レストランに至るホテル1階から2階への階段アプローチに、千本鳥居をイメージした朱色の鳥居を設置して幻想的で優美なSNSスポットとした。
合わせて、大型日本酒セラー(北陸の地酒を中心に約40種類の日本酒を常備)を設置したレストラン入口には角打ちコーナー設け、北陸の地酒を小グラスで気軽に楽しめるようにしたという。
レストラン店内ではライブキッチンカウンターで揚げるこだわりの天婦羅や地産地消を取り入れた旬の料理を提供、カウンター席、テーブル席、半個室・VIP個室で多様な用途・ニーズに対応する。

客室のリニューアルでは、客室内カーペット・クロスを更新したほか、明るさにこだわったシーリングライト、照明スイッチ類を集約した枕元集中コントローラー、快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」を全室に導入、50型以上の大型液晶テレビも標準導入した(一部客室を除く)。

「アパホテル金沢駅前」の所在地は石川県金沢市広岡1-9-28、交通はJR北陸新幹線・IRいしかわ鉄道「金沢」駅金沢港口より徒歩1分。

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