【PR記事】 5月31日に閉館するセンチュリーロイヤルホテル、閉館から100日前となる2月21日より閉館までの日数を知らせるカウントダウンボードを1階南側玄関に設置 北海道札幌市
2024.02.21
「センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、2024年5月31日の閉館から逆算して100日前となる2月21日より、閉館までの日数を知らせるカウントダウンボードを同ホテル1階南側玄関に設置する。
縦約180cm、横約90cmのボードに閉館までの残り日数を大きく表示し、残りの約100日間、来館客に感謝の気持ちを伝えるという。
同ホテルは1973年5月10日、「センチュリーローヤルホテル」として開業(1990年に「センチュリーロイヤルホテル」に名称変更)。
これまでに、宿泊・結婚式・宴会・会食等で多くの人々が利用してきた。
特に道内唯一の回転レストランは、最上階から眺める美しい360度のパノラマと、地域の食材をふんだんに使用した食事を楽しめる記念日レストランとして、地元市民などに親しまれてきたほか、「朝食が美味しいホテル」として宿泊サイトや口コミサイトでも数々の賞を受賞してきたという。
閉館100日前を迎える2月21日からは、カウントダウンボードを設置するほか、オフィシャルサイトのトップページに「閉館100日」を迎えるにあたっての挨拶文を掲載。
その他、2階ロビーでは3月よりホテル開業時のパンフレットや昔のレストラン、ブライダルのフライヤー等の広告物を展示するほか、5月1日~30日の期間はスカイレストラン「ロンド」と日本料理「北乃路」で感謝を込めた特別メニューを販売する(5月の予約は3月1日より受付開始)。
同ホテルの桶川総支配人は「1973年5月10日より多くのお客様と歩んで51年目を迎える。これまでご愛顧いただいた多くのお客様に心からの感謝を込めて、皆様をお迎えいたします。」とコメントしている。
「センチュリーロイヤルホテル」の所在地は札幌市中央区北5条西5丁目2番地、交通はJR「札幌」駅南口より徒歩2分、札幌市営地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークで地下直結。
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