【PR記事】 ホテルJALシティ長崎、2月9日より和洋中の朝食ブッフェを「長崎の朝ごはん」として新たに提供、ホテリエが選んだ「推しローカルドリンク」なども提供 長崎県長崎市

2024.02.06
ホテルJALシティ長崎」(長崎県長崎市、伊井克一総支配人)は、2020年から段階的に実施していた客室151室の改装に続き、2024年1月3日から3階の禁煙客室と9階の喫煙客室の合計20室の改装工事を実施、2024年2月5日に全ての客室改装工事と全室の禁煙化を完了した。

客室の全面リニューアル完了に伴い、2月9日以降は和洋中の朝食ブッフェを「長崎の朝ごはん」として新たに提供。
季節ごとに長崎らしさが感じられるメニュー展開を行い、これまで提供していた料理に加え、2月~3月は長崎発祥の「角煮まんじゅう」、エビのすり身を食パンではさんで揚げた長崎の郷土料理「ハトシ」、古くから中国と交流の深い長崎で不老長寿の象徴として好んで食されている「桃まんじゅう」を追加、長崎新地中華街での春節の賑わいが感じられるメニューを味わえるとしている。

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和洋中の朝食ブッフェ「長崎の朝ごはん」では、長崎新地中華街の朝中華と長崎の郷土料理を幅広い世代の人々に楽しんでもらえるよう、定番から日替わりまで豊富なメニューを用意。

中国料理では、横浜・神戸と並ぶ日本三大中華街の一つとされる日本最古の中華街「長崎新地中華街」の朝にふさわしい「飲茶」と「中華粥」、さらに定番の「麻婆豆腐」に加え「エビチリ」などの海老料理を日替わりで提供する。

長崎の郷土料理では、長崎の代表的な郷土料理「ちゃんぽん」と「皿うどん」を日替わりで提供するほか、長崎のご当地グルメ「トルコライス」、長崎県産あごを使用した「あごだし味噌汁」、長崎伝統の揚げ蒲鉾「かんぼこ」、長崎県産米「なつほのか」、底に敷いたシャリッとしたザラメが特徴の「カステラ」、ざぼんの果皮を砂糖漬にした長崎の郷土菓子「ざぼん漬け」なども用意。

また、ホテリエが選んだ「推しローカルドリンク」として、長崎産温州みかんを100%使用した「長崎県産みかんジュース」、全国茶品評会の「蒸し製玉緑茶」の部門で「産地賞」を受賞した「彼杵(そのぎ)茶」、長崎県民に飲み継がれてきたすっきりとした飲みやすい牛乳「諫早(いさはや)牛乳」なども用意するという。

和洋中の朝食ブッフェ「長崎の朝ごはん」の提供場所は同ホテル2階レストラン 中国料理「桃苑」。
提供開始日は2024年2月9日。

「ホテルJALシティ長崎」の所在地は長崎県長崎市新地町13-10、交通はJR長崎本線・西九州新幹線「長崎」駅より車で約7分、路面電車「新地中華街」電停より徒歩約3分。

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