【PR記事】 「ミチ旅ホテル 読谷」を運営するハーリッシュ、人的資本経営の強化を目的に福利厚生を拡充 沖縄県読谷村

2024.01.26
ミチ旅ホテル 読谷」(沖縄県読谷村)を運営する合同会社ハーリッシュ(沖縄県中頭郡読谷村、吉田豊代表)は、人的資本経営の強化を目的に福利厚生の拡充を実施する。
「休みやすく安心して働けるホテル」の実現を通じ、沖縄から日本の観光産業に貢献するという。

同ホテルの福利厚生制度では、各種社会保険などの基本的な福利厚生や、年間休日132日、有給100%消化、賃金5%アップに加え、新たに「職場積立NISA制度」と「Smart相談室」を導入。
休みやすい環境を整え、更に社員個々の長期でのキャリア形成をサポートすることで、社員が安心して働ける環境を実現するとしている。

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同社の吉田豊代表は、前職で「健康経営(ウェルネス)」に関連する部署で働いていた経験から、社員が安心して働ける環境を整えることの重要性を感じていたという。
「職場積立NISA制度」と「Smart相談室」の導入理由として、安心して働ける環境を整えることで社員の心に余裕が生まれ、宿泊客により良い接客ができるとしている。
職場環境を良くすることで、社員だけでなく、ステークホルダー(社員の家族・友人・取引先)にも良い影響が生まれることで、ウェルビーイングな職場環境を目指す。

なお同ホテルでは、ホテル運営業務をDX化することで、諸経費を削減しつつ、新たな売上を生み出し、福利厚生や人材投資の予算を確保。
積極的な人材投資により、社員のマルチタスク化を推進した結果、年間休日数のアップ、残業時間削減などポジティブな効果が生れているという。

「ミチ旅ホテル 読谷」の所在地は沖縄県中頭郡読谷村喜名204-2、交通は那覇空港より車で約55分。

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ミチ旅ホテル 読谷