【PR記事】 富士スピードウェイホテル、静岡県産のイチゴをふんだんに使用したアフタヌーンティーや、老舗うなぎ料理店「桜家」の鰻の白焼をアレンジした「鰻牛」などの提供を開始 静岡県小山町
2024.01.18
「富士スピードウェイホテル」(静岡県小山町、吉川源太総支配人)は2024年1月15日、静岡県産のイチゴをふんだんに使用したアフタヌーンティーや、老舗うなぎ料理店「桜家」(静岡県三島市)の鰻の白焼をアレンジした「鰻牛」などの提供を開始した。
アフタヌーンティーでは、静岡県産のイチゴにこだわりながら、さまざまな食材とのマリアージュを通じ、多彩なイチゴの楽しみ方を堪能できるストロベリーアフタヌーンティーを3月31日まで同ホテル内「TROFEOラウンジ」提供する(前日までの完全予約制)。
「鰻牛」は、老舗うなぎ料理店「桜家」の鰻の白焼を同ホテル内「Robata OYAMA」流に創作したオリジナルメニュー。
創業安政3年から続く「桜家」の白焼きは、蒸すことでふわふわの食感に仕上げられ、上質な和牛のフィレと組み合わせることで、新たな鰻の味わいが引き出されるという。
同メニューでは、添えられた山椒やホテルオリジナルの特製タレで、繊細な味の変化を楽しむこともできる鰻と牛の異なる旨味が絶妙に調和した、同店でしか味わえないラグジュアリーな逸品を堪能できるとしている。
その他、「Robata OYAMA」では、静岡の県産食材で旬を味わえる3種類のディナーコースも提供を開始。
とくにおすすめのFUJIコース(1万8,000円)では、寒ブリを炙った柚子風味の和風サラダ、県産大豆の豆腐を使用した飛龍頭、鱈の白子ポン酢と続いたのち、鰻の炭火焼きや、特選国産牛の焼き物を提供、〆には25年以上の経験を持つ熟練シェフが握る、静岡の焼津や浜名湖から取り寄せた新鮮なネタを使用した握り寿司3貫で締めくくるという。
「富士スピードウェイホテル」の所在地は静岡県駿東郡小山町大御神645、交通はJR御殿場線「御殿場」駅・「御殿場プレミアムアウトレット」より車で20分、ホテルシャトルバスあり(要事前予約)。
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富士スピードウェイホテル