【PR記事】 ホテル椿山荘東京、日本の里地里山の保全に繋がる希少な「絶滅危惧茶®」を1月15日よりホテルショップで販売 東京都文京区
2024.01.11
「ホテル椿山荘東京」(東京都文京区、千尋智彦総支配人)は、日本の里地里山の保全に繋がる希少な「絶滅危惧茶®」を2024年1月15日よりホテルショップで販売する。
CLASS EARTH株式会社(東京都中央区、高岸遥代表)が販売する同商品は、ネイチャーポジティブ(生物多様性の回復)の実現に向けた環境保護と子どもたちの教育をサポートするため、生産環境の変化により、絶滅の危機に瀕するお茶を集約したもの。
梱包資材には、FSC認証紙製の和紙などを使用しており、1点購入するごとに100円の売り上げの一部が世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)へ寄付されるという。
今回販売するのは、和歌山県熊野の釜炒り番茶、富山県朝日町のバタバタ茶、愛媛県西条の石鎚黒茶の3種の絶滅危惧茶の茶葉を和紙で包装したセット。
釜炒り番茶は、奥熊野・本宮の山間部に古くから伝わる、伝統的な製法でつくられるお茶。
バタバタ茶は、摘んだ茶葉を蒸し上げた後、麹カビによって乳酸発酵させた黒茶の一種。
石鎚黒茶は、日本国内に4つしかない貴重な後発酵茶の中でも、さらに珍しい二段発酵茶。
「絶滅危惧茶 和紙パッケージ3個入りセット」の販売期間は2024年1月15日〜通年(数量限定)。
税込料金は3,800円。
内容は絶滅危惧茶3個入りセット(バタバタ茶5g・釜炒り番茶6g
・石鎚黒茶4g)。
販売店舗はホテルショップ「セレクションズ」、オンラインストア(予定)。
「ホテル椿山荘東京」の所在地は東京都文京区関口2-10-8、交通は東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅より徒歩10分、JR山手線「目白」駅よりタクシーで10分、土日祝日は池袋発無料シャトルバス運行。
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