【PR記事】 ハウステンボス、旧変なホテル ハウステンボスを「ホテルロッテルダム」としてリブランドオープン 長崎県佐世保市
2023.10.26
ハウステンボス株式会社(長崎県佐世保市、高村耕太郎社長)は
2023年10月26日、旧変なホテル ハウステンボス(長崎県佐世保市)を「ホテルロッテルダム」としてリブランドオープンする。
ハウステンボスのモデルとなったオランダは、ゴッホ、フェルメール、レンブラント、エッシャーをはじめとする画家や、数多くの近代アート誕生の地。
アムステルダムに次ぐ第2の都市「ロッテルダム」は、近代建築やモダンアートの中心地として知られている。
その名を冠した同ホテルでは、ゲストの動きに合わせて連動するインタラクティブアートや、遊び心満載の迷路やトリックアートを展開、ロビーは空間全体が「アートを体感する」場所として楽しめるという。
さらに、ロビーから各棟を繋ぐ屋外通路には、視覚的な誘導を兼ねたペイントアートが施され、客室まで向かう道のりをカラフルに彩る。
通路によってそれぞれ異なるデザインで描かれた遊び心溢れるアートの世界は、客室に向かう宿泊客の姿が1つのアート作品となり、思わず写真を撮りたくなる空間が広がるという。
客室は、スタンダードタイプ、スーペリアタイプ、デラックスタイプ、和室スーペリアタイプ、和室デラックスタイプ、ビューバスタイプ、スーペリアタイプ ユニバーサルルームの全7種・200室。
スーペリアタイプは、ゆとりある空間デザインで快適なホテルステイを楽しめるとしている。
また、ハウステンボスオフィシャルホテルでは唯一の和室は、小さな子どもと添い寝ができる客室として、ファミリー層に好評だという。
「ホテルロッテルダム」の所在地は長崎県佐世保市ハウステンボス町6-5、交通はJR大村線「ハウステンボス」駅より徒歩約15~20分。
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ホテルロッテルダム