【ニュース】 京阪電鉄不動産など、全室50㎡以上のホテルコンドミニアム「VIVOVIVA 石垣島」を2024年3月にオープン 沖縄県石垣市
2023.09.27
京阪電鉄不動産株式会社(大阪市中央区、道本能久社長)とセキスイハイム東海株式会社(浜松市中区、小林昭次社長)が開発し、株式会社リロバケーションズ(東京都新宿区、田村佳克社長)が運営を行うホテルコンドミニアム「VIVOVIVA 石垣島」(沖縄県石垣市)を2024年3月にオープンする。
竹富島を望む同ホテルでは、時間帯によって移り変わりゆく海や保安林など、島独特の自然の中に滞在することで、気軽に石垣島を感じることができるという。
客室は全室50㎡以上のスイートルームで、キッチンを完備。
全98室のうち、82室がオーシャンビュー、さらにそのうちの28室がプライベートプール付きとしている。
ホテル内のウォーターガーデンには、リゾート感溢れるプールがあり、プールサイドにはBARを完備。
館内には、スパや各種トレーニングマシン完備のフィットネスジムも設置する。
食事は、沖縄・石垣のご当地グルメをはじめ、カステラのルーツとも言われる伝統菓子「パン・デ・ロー」などを用意。
朝食はレストランでのブッフェの他、客室のプールで愉しむフローティングブレックファーストも選択可能としている。
「VIVOVIVA 石垣島」の所在地は沖縄県石垣市新川舟蔵2485番3他、交通は新石垣空港より車で約28分。