【PR記事】 休暇村庄内羽黒、新米の収穫シーズンが最盛期、県産ブランド米3種「つや姫」「雪若丸」「はえぬき」を「食べ比べ」で提供 山形県鶴岡市

2023.09.26
磐梯朝日国立公園に位置するリゾートホテル「休暇村庄内羽黒」(山形県鶴岡市、吉野理支配人)は、県産ブランド米3種「つや姫」「雪若丸」「はえぬき」を「食べ比べ」で提供する。

同施設では、江戸時代から続く庄内の米農家「源助」(7代目・齋藤源一郎氏)と契約、鮮度の保たれた美味しいお米を直接仕入れており、今年も新米の収穫シーズンが最盛期を迎えているという。

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「源助」の圃場は鶴岡市羽黒町の中でも中山間の近くに位置しているため、高低差が大きく、草刈りや水管理などは平野部の数倍の時間がかかるが、一方で、大きな寒暖差、月山からの綺麗な雪解け水の恵みという「美味しいお米の条件」が整った土地でもあるとしている。

同施設のハーフビュッフェコーナーでは、「源助」のブランド米「つや姫」「雪若丸」を夕食時に、「はえぬき」を朝食時に提供。
「山形のだし」「羽黒の漬物」など「ご飯がすすむお供」も用意した。

「休暇村庄内羽黒」の所在地は山形県鶴岡市羽黒町手向字羽黒山8、交通はJR羽越本線「鶴岡」駅より庄内交通バス羽黒山頂行きで約50分の「休暇村前」バス停下車。

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休暇村庄内羽黒