【PR記事】 嬬恋プリンスホテル、宿泊客限定の広大な芝生の広場を望む高台に特等席「愛妻ベンチ」を11月18日まで設置 群馬県嬬恋村
2023.09.15
「嬬恋プリンスホテル」(群馬県嬬恋村、船山昭博総支配人)は、同ホテルに隣接する宿泊客限定の広大な芝生の広場を望む高台で、遠くは浅間連峰・近くにはグラスガーデンに印したハートマークを眺望可能な特等席「愛妻ベンチ」を2023年11月18日まで設置する。
同ホテルが位置する嬬恋村では、愛妻家の聖地として「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(通称キャベチュー)」をはじめ、様々な取り組みを実施。
同ホテルでも、コンセプトとしているオーベルジュリゾートとしての魅力に、敷地内から見える絶景を加えることで、同ホテルならではの愛妻企画を提供しており、同村オリジナルの愛妻グッズ付が付いた宿泊プランや、2名分の料理を大皿に盛り付けてシェアする「愛妻ディナー」が付いた宿泊プランなどを提供しているという。
同村が愛妻の聖地となったのは、その村名に由来したとされている。
嬬恋の村名は、昔、日本武尊がこの地で妻を想い、「あづまはや~(ああ我が妻よ、恋しい)」と叫んだという故事にちなんで名付けられたという。
同ホテルでは、愛妻の聖地で、絶景を眺めながら夫婦水入らずの時間を過ごしてもらいたいという想いから、今回、同ベンチを設置したとしている。
「愛妻ベンチ」の設置期間は2023年11月18日まで。
設置時間は18時まで。
料金は無料(宿泊客限定)。
「嬬恋プリンスホテル」の所在地は群馬県吾妻郡嬬恋村嬬恋高原、交通はJR吾妻線「万座・鹿沢口」駅よりタクシーまたはバスで10分。
宿泊予約は
嬬恋プリンスホテル