【PR記事】 ルートインジャパン、尾張瀬戸駅徒歩約2分、男女別大浴場完備の「ホテルルートイン尾張瀬戸駅前」を開業 愛知県瀬戸市

2023.09.08
総合ホテルチェーン「ルートインホテルズ」を全国展開するルートインジャパン株式会社(東京都品川区、永⼭泰樹社長)は2023年9月8日、愛知県内では15店舗目、瀬戸市内では初出店となる「ホテルルートイン尾張瀬戸駅前」(愛知県瀬戸市)を開業する。

同ホテルは、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸」駅より徒歩約2分、東海環状自動車道「せと赤津」ICより車で約10分の立地。
徒歩圏内には、瀬戸蔵ミュージアム、瀬戸市新世紀工芸館、招き猫ミュージアム、2023年9月7日に中外陶園がオープンした瀬戸のやきもの体験型複合施設「STUDIO 894(スタジオ ヤクシ)」などがある。
館内には男女別大浴場を設置、朝食は和洋バイキング形式で無料提供する。

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同ホテルの客室は、シングル・セミダブル・ツインなど全245室。
西川株式会社の「AiR」を導入したコンフォートルームなども設定した。

男女別ラジウム人工温泉の大浴場「旅人の湯」の利用時間は、15時〜26時・翌朝5時〜10時。

朝食は、レストラン「和み(なごみ)」で6時30分~9時に和洋バイキング形式で提供。
なお同レストランでは18時~22時(ラストオーダー21時30分)に夕食営業(日曜・祝日は定休)も行う。

駐車場は、敷地内有料駐車場13台(2023年10月1日~予約制、イベント時駐車不可)。
敷地外有料駐車場(推奨パーキング、高さ2.1m、イベント時も駐車可)は「瀬戸蔵」189台、「パルティせと」97台など。

「ホテルルートイン尾張瀬戸駅前」の所在地は愛知県瀬戸市西蔵所町1、交通は名鉄瀬戸線「尾張瀬戸」駅より徒歩約2分、東海環状自動車道「せと赤津」ICより車で約10分。

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